「なんでもイヤ!」
「着替えない!ごはん食べない!」
「とにかく泣く!!」
イヤイヤ期は子どもの成長の証とはわかっていても、
ママ・パパにとっては毎日の小さな戦いだよね。
でも、実は 声かけのちょっとした工夫 で空気がガラッと変わることも多いんだよ。
ここでは、イヤイヤ期を“イライラ期”で終わらせないための、気持ちに寄り添う声かけをまとめたよ。
そもそもイヤイヤ期って?
イヤイヤ期は 1歳半〜3歳ごろ に訪れる「自我の芽生え」の時期。
- 自分でやりたい
- でもうまくできない
- 気持ちのコントロールがまだ下手
このギャップが“イヤ!泣く!怒る!”を引き起こすんだよ。
つまり…
👉 イヤイヤは悪いことじゃなく、成長のサイン。
① 感情を受け止める「共感の魔法」を使う
まず最強の声かけはこれ。
✔「そうだね、イヤだったよね」
✔「自分でやりたかったんだね」
✔「悲しかったんだね」
共感されると、子どもは一気に落ち着くことが多いよ。
② ダメな理由を説明しすぎない
大人はつい、
「危ないからダメ!」
「こうだからダメ!」
と説明したくなるけど、イヤイヤ期の子は 理由より気持ちを優先してほしい。
だから最初は、
- 気持ちを受け止める
- その上で短く理由を伝える
これが鉄板パターン。
③ “選択肢”を与えるとイヤイヤが減る
イヤイヤ期の子は「自分で決めたい欲」が強い。
だから選択肢を渡すと一気にスムーズになるよ。
例:
- 「青い服と赤い服、どっちにする?」
- 「先に靴?帽子?」
- 「ごはんはスプーン?フォーク?」
選択肢は 2つまで が鉄則!
④ 「○○してから××しよう」を使う
行動の切り替えが苦手だから、段階を示すと成功率が上がるよ。
例:
- 「ブロック5個片付けたらごはんにしようね」
- 「靴を履いたら公園に行こうね」
- 「お風呂入ってからおやつ食べようね」
“順番を見せる”だけでぐっと動きやすくなる。
⑤ 気持ちを切り替える“ごっこ遊び作戦”
イヤイヤ期にはコレが強い!
- 「アンパンマンさんに変身して歩けるかな?」
- 「ママ電車発車しまーす!乗る人〜?」
- 「お着替えロボットが参ります〜!」
遊びに変えると、子どもは驚くほど動き出すよ。
⑥ できたときは“具体的に”褒める
抽象的な褒めより、具体的に伝えると自信がつくよ。
例:
- 「靴自分で履けたね!すごい!」
- 「泣きながらも頑張って説明してくれたね」
- 「ごはん一口食べられたね、嬉しいよ」
“できたポイント”をピンポイントで褒めるのがコツ。
⑦ ママ・パパの余裕がなくなったときの対処法
イヤイヤ期は大人側も疲れやすい。
限界を感じたら…
- 深呼吸をする
- 10秒だけ離れる(見える範囲で)
- 音声ガイドや動画に一時的に頼る
- 予定を減らす
- 家事を軽くする
親が疲れている日のイヤイヤは、処理しようとせずスルーしてOK。
⑧ 絶対に自分を責めないで
イヤイヤ期はどの家でも起こる“普通の成長過程”。
- 叱りすぎちゃった
- 途中で投げ出しちゃった
- 涙が出てしまった
どれも全部、大丈夫。
完璧じゃなくていい。
むしろ完璧じゃないほうが自然だよ。
親と子が一緒に成長していく時期だからね。
まとめ|イヤイヤ期は“気持ちを受け止めるだけ”でぐっとラクになる
イヤイヤ期は続くと長く感じるけど、必ず終わるよ。
今日から意識したいポイントは…
- 感情を受け止める
- 理由は短く
- 選択肢を与える
- 遊びに変える
- できたら具体的に褒める
- 親も休む
- 自分を責めない
あなたは今日も十分すぎるほど頑張ってるよ。

