妊娠がわかった瞬間から、ワクワクと不安が同時にやってくるのが妊娠初期。
この時期は、赤ちゃんの体が急速に作られていく大切な時期だからこそ、ママの過ごし方がとっても重要です。
ここでは、妊娠初期に知っておきたいポイントをやさしく、わかりやすくまとめました。
妊娠初期ってどんな時期?
妊娠初期は 妊娠0〜15週ごろ のこと。
赤ちゃんの心臓・脳・臓器が作られる重要な期間で、ママの体にもホルモン変化が起きやすいタイミングです。
以下のような症状が出やすいのもこの時期:
- つわり(吐き気・食欲低下)
- 倦怠感
- 睡眠不足
- 情緒の揺れ
- においに敏感になる
「なんでこんなにしんどいんだろう…」
そう感じるのは自然なこと。
まずは 頑張りすぎず、自分を労わること が一番大事。
① 無理しない生活リズムを作る
妊娠初期はとにかく疲れやすい時期。
ママが無理をすると体調が崩れ、精神的にも追い込まれやすいです。
おすすめはこんな感じ:
- こまめに休憩を入れる
- 寝たいときはしっかり寝る
- 家事は“時短”に切り替える
- パートナーに遠慮なく頼る
「手を抜く=悪いこと」ではなく
「赤ちゃんのための最善の選択」だと思ってOK!
② 食事は“食べられるもの”で十分
妊娠初期は食欲が不安定で「体に良いもの食べないと…」とプレッシャーになりがち。
でも実は、
👉 無理して食べる必要はなし!
まずは以下を意識するだけで十分:
- 水分をしっかりとる(お茶・スープ・ゼリー飲料もOK)
- 食べられるタイミングで少量ずつ
- においがダメなら冷たい食べ物に変える
つわりが落ち着いてきたら、少しずつバランスを整えていけばOK!
③ してはいけないことを知っておこう
妊娠初期は避けておきたいこともあります。
- アルコール
- 喫煙
- 薬の自己判断
- 激しい運動
- 強いストレス
特に 薬は自己判断NG。
風邪薬・胃薬なども必ず医師や薬剤師に相談してね。
④ 葉酸の摂取は必須レベル
妊娠初期は赤ちゃんの脳や脊髄が発達する時期。
そのため 厚生労働省も葉酸の摂取を推奨 しています。
【葉酸が多い食材】
- ほうれん草
- ブロッコリー
- 納豆
- 枝豆
- サプリメント(医師と相談しつつ)
「食事だけでは不安…」という人はサプリが便利。
1日1回でOKだから、つわり中でも続けやすいよ。
⑤ 心のケアもとても大切
妊娠初期は体だけじゃなく気持ちも揺れやすい時期。
ちょっとしたことで涙が出たり、イライラしたり…全然普通。
心に余裕を作るコツ:
- ひとりで抱えない
- 不安は医師や助産師に相談
- SNSやネットのネガティブ情報から少し離れる
- 散歩など軽いリフレッシュ
「完璧なママにならなきゃ」と思わなくて大丈夫だよ。
まとめ|妊娠初期は“ゆるく・やさしく・自分に甘く”
妊娠初期のママに必要なのは、
- 無理しない生活
- 食べられる範囲でOK
- 葉酸を意識
- 心のケアも忘れない
この4つだけで十分!
ママが穏やかに過ごすほど、赤ちゃんも安心して育つよ。

